2014年8月9日
眼科のセカンドオピニオンでドライアイ・眼精疲労・偏頭痛・吐き気の症状軽減に書きましたように、別の眼科を受診してパソコンや読書などで近くを見るときのために別のメガネ(老眼鏡)を作ってからは、目の痛み・眼精疲労(疲れ目)などのドライアイの症状が半減し、また眼精疲労が原因と思われる偏頭痛もほとんで消失しました☆
しかしそれから数ヶ月経ち季節が冬を迎えるにつれ、再び目の痛み・疲れ目などのドライアイ・眼精疲労の症状が悪化してきたため再度眼科の診察を受けました。
すると眼科医いわく「冬は外も室内も空気が乾燥するため目の角膜が乾きやすくなり、そのためドライアイや眼精疲労の症状が悪化しやすくなる」とのこと。
なるほど、夏は冷房により室内は乾燥していても外は湿度が高いのに対して、冬はどこにいても空気が乾燥しているため、ドライアイの人にとっては目が潤う暇がないのですね…
ドライアイの人にとって冬は眼精疲労・目の痛み(眼精疲労が酷ければ偏頭痛も)などの症状が悪化する辛い季節なのですね(T_T)
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