2007年2月9日
リハビリの痛さは骨折並みの激痛らしいです…
先ほど四谷治療院（整体）で先生から聞いたのですが、骨折の治療後一ヶ月くらいしてから始まるリハビリは骨折並みの痛さなのだそうです（@o@;）
その理由は一ヶ月も筋肉を使わないでいると、筋肉が衰えるだけでなく、その部位の腱や靭帯までが固くなり、この固くなった靭帯などを伸ばす際の痛みが骨折している時並の激痛なのだそうです…
ですからその痛みのためにまだ骨折が完治していない（骨がくっついていない）と勘違いしてリハビリを避けたり、あるいはそのあまりの痛さのために諦めてしまい、その結果、高齢者の方などはそのまま寝たきりになってしまったりするそうです…
これまでテレビなどでリハビリの辛さが紹介されてもあまりピンと来なかったのですが、まさか骨折している時と同じくらいの痛みを伴うとは知りませんでした…
四谷治療院：
東京都新宿区四谷1-21 ニュー四谷マンション6B
（１Fに病院が入ってるマンションの6F）
03-3359-7688
9：30～18：30（日・月・祝休）
ゴッドハンドです☆
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