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いじめ

力や権力には服従するしかない-自由連想法による自己分析56回目

自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): 骨折を「単なる捻挫」と誤診されたため、痛みを訴えても「自分の方が悪い」と責められた! 「それぐらい我慢しなさい!」 まさしく「迫害」の状況だ! →理由なく嫌な目に遭う(迫害される)空想 自由連想法による自己分析からの洞察: 小学2年のとき転倒した父親の下敷きなり2ヶ月間寝たきり生活を余儀なくされる骨折をしましたが、あいにく整骨院で「捻挫」と誤診さ […]

恨みの遺書による自殺で、いじめの加害者に復讐-自由連想法による自己分析39回目

自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): 寒い雪の夜、(確か、いつまでも寝ないでベッドの上で遊んでいたことについて)父親に「出て行け、もう帰って来なくていい、お前なんかウチの子じゃない」と言われ本気で、意地でも、出て行こうとした 母親の慰め「出て行かなくていいのよ、パパは本気で言ってるんじゃないんだから」 ホントに出て行くことで父親を裁こうとした、酷い奴に仕立て上げようとした 私なりの精 […]

いじめを否認-自由連想法による自己分析38回目

自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): 母親「あんたA君に いじめられてるのに何で一緒に遊ぶの?」 「いや、別に いじめられてるわけじゃないよ」 これは いじめじゃない 否認 遊んでるだけ これが私にとっての遊び 自分さえ我慢すれば、何も主張しなければ、すべて丸く治まる 自由連想法による自己分析からの洞察: いじめや いじめの辛さを否認 これは小学生のときの記憶です。実際には時々いじめ […]

いじめに社会正義で復讐する強迫性人格-自由連想法による自己分析33回目

自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): いきなり椅子を引かれたら、腰や下手をすれば頭を打っていたかもしれない 床は硬いコンクリート! その後に「わざと倒れて大怪我をしたように見せかけ、奴らを退学にしてやれば良かった」と空想 「自分の怒りへの恐れ」から抑圧されていた 悪い奴らに目に見える形の罪を着せて「確実に」牢屋にぶち込む 私は知能犯 決してミスは犯さない 相手に罪を着せるが勝ち 社会 […]

いじめへの恨みから同窓会で復讐の空想-自由連想法による自己分析21回目

連想内容(重要な連想のみ): 高校のときのNさんをリーダー格とした女子からのいじめ 休み時間の度にからかわれた 今までの仕返しに 同窓会でいつかきっと仕返ししてやる 今から作戦を練らないと 用意周到に準備しないと 本番でしくじらないように 自由連想法による自己分析からの洞察: 女子からの いじめ 洞察というほどのことではないのですが、私は学生の頃よく女子から いじめられていました。この自由連想法で […]

自分の攻撃性への恐れ-自由連想法による自己分析3回目

連想内容(重要な連想のみ): ・H君とN君に頭を叩かれ続けた ・わざと倒れて怪我をしたように見せかけるのは…空想? ・椅子を引かれても後ろに転ばなかった ・何かしようとして、ちょうどタイミングがあったから踏み止まった ・相当頭に来て殴り返そうと思って、立つために足を踏んばったから転ばなかったんだ ・椅子を引かれなかったら、ホントに殴っていたかもしれない ・椅子を引いてくれ彼等に感謝しなければならな […]