- 2010年7月15日
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認知の歪み-認知療法による不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の治療
認知療法の本で自分の認知の歪みを自己分析し、その認知の歪みの不安障害の症状(失禁恐怖症・社会不安障害)への悪影響を検証した結果、認知療法で認知の歪みを修正することで不安障害を治療できる可能性がまだまだあることに気づかされました。
認知療法の本で自分の認知の歪みを自己分析し、その認知の歪みの不安障害の症状(失禁恐怖症・社会不安障害)への悪影響を検証した結果、認知療法で認知の歪みを修正することで不安障害を治療できる可能性がまだまだあることに気づかされました。
認知療法の本で自分の不安障害の症状を自己分析した結果、不安なことが永遠に続くと想像して恐怖を感じることが強い不安を引き起こしていることが分かりました。
認知療法の本を読んでいて自分の不安障害の症状は100%安全の保障が得られないことから生じていることが理解できました。
認知療法の本の性格テストの結果、自分の性格が受動攻撃性人格であることが分かり、さらに若い頃の自分が受動攻撃性人格障害(受動攻撃性パーソナリティ障害)の診断基準を満たしていた可能性があることを知らされました…
認知療法の苦手な行動の記録のワークを行った結果、自分が苦手なことをことごとく回避する回避性人格障害(回避性パーソナリティ障害)のような性格の人間であることを思い知らされました…
認知療法の「ネガティブな予想の検証」により失禁恐怖症・社会不安障害の不安を検証してみたところ、実際には予想していたほど不安を感じなかったことが分かりました。
失禁恐怖症・社会不安障害の不安症状に対して「不安な心の癒し方-あなたの悩みを解消する7つの認知療法」という認知療法の本の悪いことが起きる証拠を列挙して検証するワークを試みましたが、残念ながらあまり治療効果は得られませんでした…
「不安な心の癒し方-あなたの悩みを解消する7つの認知療法」という本の「不安に関する質問表」で不安の強さをチェックしてみたところ全般性不安障害に近いテスト結果となりました(@_@;)
失禁恐怖症・社会不安障害の不安症状に対して「うつと不安の認知療法自習帳」という認知療法の本の自動思考記録表を使って、失禁恐怖症・社会不安障害の不安症状に襲われた際に生じている自動思考の分析・修正を試みました。
失禁恐怖症・社会不安障害の不安症状に対して「うつと不安の認知療法自習帳」という認知療法の本の自動思考記録表を使って、失禁恐怖症・社会不安障害の不安症状に襲われた際に生じている自動思考の分析・修正を試みました。