母親への性的・病的いたずら-自由連想法による自己分析30回目
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 紙が血に染まるのを見たかった、確かめたかった 血が出なかったので安心 化け物じゃなかった 自由連想法による自己分析からの洞察: 前回の性的タブー視に過剰反応-自由連想法による自己分析29回目に引き続き、今回の自己分析でも性的な内容が多く連想されました。しかも今回想起されたのは、幼少期の母親への性的かつ病的いたずらという非常に恥ずかしい体験のため、匿名だからこそ […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 紙が血に染まるのを見たかった、確かめたかった 血が出なかったので安心 化け物じゃなかった 自由連想法による自己分析からの洞察: 前回の性的タブー視に過剰反応-自由連想法による自己分析29回目に引き続き、今回の自己分析でも性的な内容が多く連想されました。しかも今回想起されたのは、幼少期の母親への性的かつ病的いたずらという非常に恥ずかしい体験のため、匿名だからこそ […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 寝室のベッドのシーツの血の染み 妙に気になった 気になったけど訊いてはいけないような気がした 見てはいけないものを見てしまった…許されない罪 原罪 トイレの血に染まった大量のトイレットペーパー どこか具合が悪い?病気なの? 心配…でも訊けない←葛藤 ぎっくり腰のときのお金の心配 心配…でも体の病気のことに触れることへの罪悪感 そんなことをすれば母親に叱られるの […]
連想内容(重要な連想のみ): 自分は異常な人間 変な素振りを見せることで、自分が異常なことがバレてしまう ちょっとでも変な素振りがないか、常に注意(監視)しなければならない 自意識過剰に 自由連想法による自己分析からの洞察: 異常の証明 私はこれまで自己分析を、自己理解を深めることよりも(無意識に)自分の異常性を証明するために行ってきたようです。 性的異常の証明 例を挙げますと、この洞察を得るまで […]