母親への性的・病的いたずら-自由連想法による自己分析30回目
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 紙が血に染まるのを見たかった、確かめたかった 血が出なかったので安心 化け物じゃなかった 自由連想法による自己分析からの洞察: 前回の性的タブー視に過剰反応-自由連想法による自己分析29回目に引き続き、今回の自己分析でも性的な内容が多く連想されました。しかも今回想起されたのは、幼少期の母親への性的かつ病的いたずらという非常に恥ずかしい体験のため、匿名だからこそ […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 紙が血に染まるのを見たかった、確かめたかった 血が出なかったので安心 化け物じゃなかった 自由連想法による自己分析からの洞察: 前回の性的タブー視に過剰反応-自由連想法による自己分析29回目に引き続き、今回の自己分析でも性的な内容が多く連想されました。しかも今回想起されたのは、幼少期の母親への性的かつ病的いたずらという非常に恥ずかしい体験のため、匿名だからこそ […]
連想内容(重要な連想のみ): 自分は特別? 「○○(弟)は言っても聞かないから」 期待されていたことは確かなようだ 少なくても、そう受け取っていた ん? あれは期待だったんだ! 自由連想法による自己分析からの洞察: 母親への憎しみ 子供の頃、長男であることから何かにつけて「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われ、あらゆることで差別を受けてきたと感じていたため、我慢を強いる母親に対してときには殺 […]