仕事の悩みをテーマに自己分析:
今日の自己分析のテーマは仕事の悩みです。私は心理カウンセリングおよび夢診断・夢分析の仕事をしていますが、この仕事だけでは食べていけないため、他にもPCメンテナンス、ウェブデザイン、ブログからの広告収入など様々な仕事から収入を得ています。
本当は心理カウンセリングと夢分析だけで生計を立てられれば理想的なのですが、現実は理想とはほど遠い状況…
明日、ウェブデザインの仕事の初打ち合わせがあるのですが、自分の生活とはまったく縁のない業種のためイメージが湧かず、そのためデザインにも自信が持てません。しかし生活のことを考えると仕事を断る余裕などありません…
などと悩んでいるうちに、今の仕事の仕方がとても中途半端なものに思えてきました。おそらくこれには心理カウンセリングや夢診断・夢分析の仕事への意欲が高まってきたことが影響していると思います。
以前でしたら「収入は心理カウンセリング・夢分析以外の仕事で」と割り切れたのですが、心理カウンセリング・夢診断・夢分析の仕事への意欲が高まった今では他の仕事をいただけても、そのことで自分が本当にしたい仕事へ割く時間が奪われてしまうような不満も感じるようになりました。
このままの仕事の仕方では結局どの仕事も中途半端に終わってしまい自滅してしまうのでは? そのような不安を感じます…
少々前置きが長くなりましたが、今日は「自分が本当はどのように仕事をしたいのか」を知りたいと思いつつ、仕事の悩みについて自由連想してみました。
仕事の悩みについて自由連想法により自己分析:
(N先生の目線)
いや、彼自身が耐えられなかった 彼自身の不安 見るに耐えなかった
意識の上ではショックを受けていても、無意識に尊敬する先生の期待に応えねばと誓ったのでは?
自由連想法による自己分析からの仕事の悩みへの洞察:
・「自分には能力がない」と「期待に応えなければ」の葛藤
→「期待に応えなければとの焦り」と「自信のなさからの諦め」との板挟み
・これはN先生個人の問題であり植え付けられたもの
→これが焦るばかりで自信を持てない一つの要因
→ならば、もう迷わない 他人に何と思われようと そして自分が罪悪感を感じても
・ただ一回で結論が出るような問題ではない
仕事の悩み解決本リスト