いじめに社会正義で復讐する強迫性人格-自由連想法による自己分析33回目
自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): いきなり椅子を引かれたら、腰や下手をすれば頭を打っていたかもしれない 床は硬いコンクリート! その後に「わざと倒れて大怪我をしたように見せかけ、奴らを退学にしてやれば良かった」と空想 「自分の怒りへの恐れ」から抑圧されていた 悪い奴らに目に見える形の罪を着せて「確実に」牢屋にぶち込む 私は知能犯 決してミスは犯さない 相手に罪を着せるが勝ち 社会 […]
自由連想法による自己分析の内容(重要な連想のみ): いきなり椅子を引かれたら、腰や下手をすれば頭を打っていたかもしれない 床は硬いコンクリート! その後に「わざと倒れて大怪我をしたように見せかけ、奴らを退学にしてやれば良かった」と空想 「自分の怒りへの恐れ」から抑圧されていた 悪い奴らに目に見える形の罪を着せて「確実に」牢屋にぶち込む 私は知能犯 決してミスは犯さない 相手に罪を着せるが勝ち 社会 […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): ポンジャン わざと負けた 最初はそんな気はなかった 場に流れる緊張感 気まずい雰囲気 ぎこちなさ グループデートのような、そうでないような 「どっちにしても私は行くから」 行く気満々 何を期待? 自由連想法による自己分析からの洞察: わざと負け続けて惨めな気分に… これは中学のときの記憶です。男女二人ずつぐらいのグループでポンジャン*をして遊んだのですが、途中 […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 情けをかけられたくない 余計に惨めになる だからK先生と話をしなかった 同情されたくなかった 自分が「他人の助けがないと生きていけない人間」だと思われることに耐えられない 自由連想法による自己分析からの洞察: 同情を求めるのは愚かな行為 これは産業カウンセラーの実技試験終了直後の出来事の回想です。上手くカウンセラー役をできず「確実に落ちた*」と思い落ち込んで試 […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 紙が血に染まるのを見たかった、確かめたかった 血が出なかったので安心 化け物じゃなかった 自由連想法による自己分析からの洞察: 前回の性的タブー視に過剰反応-自由連想法による自己分析29回目に引き続き、今回の自己分析でも性的な内容が多く連想されました。しかも今回想起されたのは、幼少期の母親への性的かつ病的いたずらという非常に恥ずかしい体験のため、匿名だからこそ […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 寝室のベッドのシーツの血の染み 妙に気になった 気になったけど訊いてはいけないような気がした 見てはいけないものを見てしまった…許されない罪 原罪 トイレの血に染まった大量のトイレットペーパー どこか具合が悪い?病気なの? 心配…でも訊けない←葛藤 ぎっくり腰のときのお金の心配 心配…でも体の病気のことに触れることへの罪悪感 そんなことをすれば母親に叱られるの […]
自由連想法の内容(重要な連想のみ): 一日に2ページ 慣れない漢字に四苦八苦しながら一カ月以上かかって読んだ本 そう、自分は大変な努力を重ねて「漢字博士」になったんだ 自由連想法による自己分析からの洞察: 漢字を覚える努力 自由連想法で思い出された本は『ツタンカーメン王の秘密』という本です。子供向けの本ではありましたが漢字混じりのだったため、小学校に上がったばかりの私が読みこなすには難しすぎました […]
自由連想法による自己分析からの洞察: 相手のペースに巻き込まれる恐れからの無視 前回の自己分析の洞察「もし一言でも口をきいてしまえば相手を許したことになってしまうので無視」とは別に、無視の背後にはコミュニケーションしてしまうと相手のペースに巻き込まれてしまったり、つい可哀想になって許してしまう恐れもあることに気づきました。 会話術お役立ち読本
自由連想法の内容(重要な連想のみ): あいつの謝罪を受け入れることに我慢がならなかった 受け入れると自分の立場、面子がつぶれると思った 絶対に許さないというポーズを示したかった そういう形で怒りを表現したかった あっ、別れた男性に対する女性の無視と同じだ これは使える 女性の無視は「最大級の怒り」の表現 自由連想法による自己分析からの洞察: 口をきいたら許したことになってしまう! 自由連想法に表れ […]
自己分析を行う前の症状: タリーズで、うるさい客に遭遇。途端に焦燥感を感じる。 しかし座ってパソコンを打ち始めると落ち着くが、鼻が詰まっているような息苦しさを感じる。 自由連想法の内容(重要な連想のみ): パソコンの画面を覗かれる不安、いや恥ずかしさで体が熱くなる かっかしてくる でも斜め横からは見えないはず…でも、ひょっとして あっ、また見られてる感じがする どうしよう 顔まで熱くなってきた 火 […]
自己分析のきっかけとなった本の文章・症状: 『精神分析セミナー』で、自分の精神分析への傾倒や自己分析が「同一性拡散」の症状に過ぎないかのような文章を目にしてショック… 精神的には大丈夫と思えたが、定食屋くっくわんで食後に嘔吐恐怖…グッと堪えると数分で消滅するも、その後、明日の食事への予期不安を感じる。 自由連想法による自己分析からの洞察: ・自分の被害者意識ばかり。 ・自分に非があることに「無意識 […]