- 2019年3月28日
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身体的疲労に展示の精神的ストレスが加わり、久しぶりに抑うつ状態を経験
ダブルワークによる肉体疲労に、展示のキュレーション作業の精神的ストレスが加わり、不眠、思考能力の低下、喜びの消失などの抑うつが疑われるような症状が出現したため、急ぎではない予定をすべてキャンセルして休養に徹し、かつうつ病や不眠症の漢方治療の第1選択肢とされる加味帰脾湯も服用しました。
ダブルワークによる肉体疲労に、展示のキュレーション作業の精神的ストレスが加わり、不眠、思考能力の低下、喜びの消失などの抑うつが疑われるような症状が出現したため、急ぎではない予定をすべてキャンセルして休養に徹し、かつうつ病や不眠症の漢方治療の第1選択肢とされる加味帰脾湯も服用しました。
認知療法の「同じ悩みを持つ人へのアドバイス」のワークを行った結果、私の不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の症状(失禁不安)へのベストな対処は紙オムツをすることかもしれないと思えました。
認知療法の「最悪の事態への対処」のワークにより、不安障害的な症状(経済的不安による憂うつな気分)がかなり解消しました♪
認知療法の「予期不安の客観視」のワークを行った結果、私の不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)に関する予期不安は非現実的な不安であることが自己分析できました。
認知療法の「予期不安の当たる確率を検証する」ワークを行った結果、私の不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)に関する予期不安はどれも根拠のない不安であることが自己分析できました。
認知療法の最悪の事態が起こる証拠を挙げるワークを行った結果、たとえパニックを起こしても最悪の事態にならないことが分かり、失禁恐怖症・社会不安障害に関する予期不安が大幅に解消しました☆ 最悪の事態が起こる証拠を挙げる-不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の認知療法による治療 目次: […]
認知療法の「不安な出来事の良い結果の物語を考える」ワークを行った結果、不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の症状が一時的に大きく軽減しました。
認知療法の本で不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の症状の自己治療を行う中で、不安の中心は予期不安であり、それは実際の不安な状況で感じられる不安よりも強いことが自己洞察できました。
認知療法で不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の症状を引き起こしている不安な出来事の結果の検証をしましたが思ったほどの治療効果はありませんでした。しかしこのところ不安の強さが軽減していることに気づくことができました。
認知療法の本で不安障害(失禁恐怖症・社会不安障害)の心配の種となっている不安な出来事の起きる確率を検証することによる自己治療を試みましたが、あまり不安は治まりませんでした…