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インスー・キム・バーグ

  • 2017年8月7日
  • 2021年11月2日
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カウンセリングの難事例の特徴その2〜空想と現実を少しも混同できない(催眠効果を期待できない)

カウンセリングの難事例の特徴の2つめとして、クライエントがあまりに現実的で、空想と現実を少しも混同できないために、ブリーフセラピーやイメージ療法などを用いても「それは現実とは違うもの」であるとして効果を無にされ、少しも希望や期待に結びつかないケースについてまとめました。