「子育て」への応用:
私は、実は子供が大の苦手です(ちなみに、子供はいません)。決して嫌いなのではありません。ただ、どう接したら良いのか分からないのです。おまけに、あの純真無垢な目で見つめられると、どうにも照れてしまうのです。
こんな私でも、「ぬいぐるみ」があれば何とかコミュニケーション出来そうな気がしてきますので、効果が期待できるのではないでしょうか?
「ぬいぐるみカウンセリング」にこだわらないこと:
今回は「ぬいぐるみ」を取り上げましたが、中にはカウンセリングの際に「ぬいぐるみ」を使うことに抵抗がある方も当然いらっしゃるはずです。
ですから「他にもっと良い方法はないか?」と検討することが今後の研究課題でもあります。
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