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発達心理学

  • 2016年2月2日
  • 2021年11月26日
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私説:アイデンティティの感覚は自己不全感により自覚されるもの

私自身の人生の考察から、一般的には心に安定感をもたらし、幸福な人生に無くてはならないものと考えられているアイデンティティも、一たび確立されてしまえば空気のように存在するのが当たり前で意識されることさえないものであり、むしろ自分の状況に満足できない自己不全感の状態にある時に自覚される類のものであると考えられます。

  • 2015年10月8日
  • 2021年11月26日
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母親の望みどおりの人生を歩む子どもの二通りのタイプと主体性との関係

母親の望みどおりの人生を歩む子どもには、それを心地良く感じる場合と、不快ながらも渋々従う場合の二パターンがあり、その状態から抜け出せる可能性があるのは後者のパターンの方で、前者のパターンの方に変化の動機が生まれるためには恥などの不快な体験が必要となります。

  • 2015年1月23日
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子どもの関心を奪う行為は、同時に自尊感情や主体性をも奪っている

今回は写真家のHPに投稿しました「子どものアートへの関心は家庭でも摘み取られてしまう…」と関連した内容です。 就職のことだけを考えれば、できるだけそれに役立つことをして欲しいと思うのは親として当然のこと 親も人間ですから、特に危険でもなく、またそれほど害がないようなこ […]