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フロイト

  • 2020年1月3日
  • 2021年10月22日
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クライエント中心療法の「内的準拠枠」に関する考察

要約:実家に帰省した時の親族との関わりを事例に、カール・ロジャーズが生み出したクライエント中心療法の「内的準拠枠」について、同じくセラピーの場で傾聴を用いたコフートの自己心理学と比較しつつ考察。 昨日、自己分析のブログに「苦手なはずの子供の辛さを感じ取ったことで急に身近に感じられ […]

  • 2019年1月30日
  • 2021年10月21日
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心理療法家は自身が打ち立てた理論そのままの人物のことが多い〜コフートを例に

要約:自己愛の研究で精神分析その他に多大な貢献をしたハインツ・コフート。しかし後世の研究者により明らかにされたように、実は本人もその理論をそのまま体現するような人物であったようだ。 少し前に「個人の心理が普遍性を有するという人間の心の不思議〜エディプス・コンプレックスを例に」とい […]

  • 2019年1月18日
  • 2021年11月11日
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個人の心理が普遍性を有するという人間の心の不思議〜エディプス・コンプレックスを例に

今回の記事は近々投稿する予定の、私なりに考えたカウンセラー選びのコツの参考資料ともなるもので、フロイトのエディプス・コンプレックスを取り上げます。 エディプス・コンプレックスとは エディプス・コンプレックスとはフロイトが生み出した精神分析理論の1つで、すべての葛藤はこのコンプレッ […]

  • 2018年9月23日
  • 2021年4月15日
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自己愛の病的なイメージは、愛を「好き」に置き換えると一変する〜自己愛講座45

今回の自己愛講座は、もっと早く投稿すべきだったと後悔している事柄です。 自己愛=病理的な心理というイメージは、タイトルにもありますように愛を対象愛とみなしていることから生じているに過ぎず、その愛という言葉を好きという言葉に置き換えると印象が一変するということを示したいと思います。 […]

  • 2006年9月14日
  • 2022年1月1日
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失錯行為の意味の一事例@フロイト 精神分析入門

失錯行為に己の人生を垣間みる: フロイトの『精神分析入門』を読んでいた時のことです。私には本を読む時、重要な部分にアンダーラインを引いたり、気づいたことを書き留める癖があります。この時も、ある気づきがあって「成功」と書こうとしたのですが、なぜか「成行」と書き損じてしまいました。い […]