- 2006年5月5日
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クリアリング・ア・スペース@人物像の置き場所:フォーカシング
フォーカシングのクリアリング・ア・スペースで人物像が出現! 困り果てて額に入れてみたところ、その人物像は宝物のような価値を持ち始めました☆
フォーカシングのクリアリング・ア・スペースで人物像が出現! 困り果てて額に入れてみたところ、その人物像は宝物のような価値を持ち始めました☆
昨日、カウンセリングの学習仲間と、お互いに心理カウンセリングの練習を行いました。 いつもは二人で、その場でご飯を食べてからカウンセリングを始めるのですが、この日はお腹が空いていたため、先に一人で食事を済ませてから落ち合いました。 近況報告の流れで、最初に私がカウンセラー役を務めた […]
プロセスワーク(プロセス指向心理学)は、フォーカシングの扱うチャンネルを広げてくれるという点で、とても有益な心理療法です。
先日、私がフォーカサーとして体験したフォーカシングについてまとめてみました。内容は「トイレに対する予期不安」です。
超自我は、時として自分に対して厳しい評価を下し、そのことで自尊心が失われたり、選択肢が狭まったりすることがあります。フォーカシングによって、そのような超自我の影響に気づくことができました。
フェルトセンスは非常に繊細なものです。一瞬フォーカスを外しただけでも逃げてしまうこともあります。フェルトセンスについて、必ずしもガイド(あるいはリスナー)の方に話す必要はありません。
「目を開けたままでのフォーカシング」は、「日常生活でのフォーカシング的態度を養う」という点でも有効のような気がします。